両親とも理系なのもあり自然と理系科目が好きになっていました。
大学の化学についてWebで調べていた時に、たまたま応用化学科の先生方の研究を見て非常に興味深かったことが応用化学科を知ったきっかけです。
応用化学科のwebサイトにある「役立つ化学」、「役立てる化学」を見つけ、まさにこれだ、将来は自分で開発した製品をお客さんに届けてみたいと思い、応用化学科を選びました。
高校生の時に、父の勧めをきっかけに、早稲田大学のオープンキャンパスを訪れました。そこで、ちょうど入ったのが応用化学科のブースでした。
先輩たちにも話を伺う中で、自分には応用化学科が一番合っているのかな、と思い進学しました。
化学を応用する」という面で、将来自分が進む仕事にも繋がりやすいのかな、と思い応化を選びました。
身の回りで私たちの生活をたくさん支えている化学の話を引き出しとして増やすことで、化学の魅力を将来生徒にたくさん伝えられるようになりたいと思って応用化学科を選びました。