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応用化学科とは
大学院生の声
曹 偉さん(桐村研究室 博士後期課程1年)
自分の研究が、将来、実用化される可能性があり、自分の生活の一部として世の中に出てくるかもしれないと思うととてもやりがいを感じます。
金子健太郎さん(野田・花田研究室 博士後期課程3年)
目に見えない領域の物質を扱ってその潜在的な能力を最大限に引き出せるように工夫をしていくというのが面白いです。
土屋 進悟さん( 本間研 究室 修士課程 2 年)
東日本大震災の被災地を訪れた経験から、環境問題やエネルギー問題に関心をもち化学の道を選びました。
井田 友里花さん(細川研究室 修士課程1年)
今、取り組んでいるテーマが有機合成にとどまらず、病気のメカニズムの解明という医学の分野にまで広がっていることに魅力を感じています。
遠藤紗希さん(菅原研究室 修士課程1年)
大学に入学した時から英語で論文を書くことが夢でした。フランス人の指導教員のもと卒論を英語で発表することができました。
諏江 霞純さん(平沢・小堀研究室 修士課程2年)
将来的に化学の道を考えている人はもちろん、そうではない人でも応用化学科で経験したことは必ずプラスになると思います。
徳本 彩花さん(門間研究室 修士課程1年)
高校生の時にエネルギー問題に興味を持ったことが、今、取り組んでいる充電して繰り返し使える電池の研究に繋がっていると感じています。
小松田雅晃さん ( 山口研究室 博士後期課程3年)
新しい薬を創って多くの人の命を救える可能性に魅力を感じて化学の道を選びました。
小林 和貴さん(小柳津・須賀研究室 修士課程2年)
シンガポールで過ごした高校時代に化学の実験の面白さに目覚め、応用化学科への進学を決めました。
彌富 昌さん (下嶋研究室 博士後期課程1年)
化学的な想像を実験で示し、未知の現象を解明できた時には感動します
知識としての化学だけでは終わらない。
使える化学を学んで、鍛え上げられた人材に。
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